冬学期も残り1か月ほどで、プロジェクトや課題が佳境に差し掛かり忙しい毎日を過ごしています。
先学期に比べ、周りとコミュニケーションが取れるようになりストレスも大分軽減されたと思っていたのですが、悩みはつきません。
長年の夢であった留学を果たし、自分が学びたかった事を理想の環境で学べること。しかも多くの人が応援してくれ、サポートし続けてくれること。どれだけ、恵まれていて幸せなことか・・・。
だからこそ、目に見える結果もだし、感謝を示し、胸をはって夢を追い続けたい。
でも現実はそう容易くはありません。
先日、ある教授から私の英語力では希望の職に就くことはできないと言われました。
それは当人の私が1番分かっている事です。ただ、私の専攻は子ども相手の分野なので、教授群もカウンセリングなどのプロ。相手の否定につながるような事は言わず、いつもポジティブな面や隠れた可能性や強さに目を向けた話し方をします。
でもこの教授ははっきりと真顔で難しいと言いました。「君の努力は分かっているよ。でもね・・・」というような定番の言い回しなども一切なく、可能性すら示唆しませんでした。
「現実を見ろ。方向転換するなら今だ。」
と言われているんだ・・・。
正直言って今にも泣きそうでしたがかろうじて涙を流すのはこらえました。
話が終わったら真っ先にトイレに直行して大泣きしましたが。(ベタですね苦笑)
教授に対して怒りや苛立ちはありません。むしろはっきり言ってくれた事に感謝しています。ただとても痛かった。
夢を諦めるつもりは毛頭ありません。ただ時間がかかることだけははっきりしています。
それでも叶えたい夢なので、時間の事に関しては問題視してはいないんです。
でも、人は夢だけでは食べていけません。最低限のお金がどうしても必要なんです。
しかし、私は最低限だけじゃ駄目なんです。すでに学費のため多額のローンを組んでて、卒業すればすぐに返済が始まります。それなりの収入を得ないといつまでたっても両親に払ってもらった学費も返すことが出来ないんです。
夢も大事。仕事も大事。お金も大事。
でも確実に実力が伴っていない、非現実的な私の状況を教授の一言で顔面に叩きつけられた気分でした。
地道な努力を続けるしかないことも事実。今、歩みを止めればそれこそ何もないんですから。
先が見えなくて、時々立っている事すら辛くなります。
這ってでも前に進むと決意していても、辛い時は辛いし、苦しい時は苦しい。
最近は体調の事、友人の事、家族の事と、様々な悩みが一気に押し寄せ、毎日がいっぱいいっぱいです。でも自分の身に何が起ころうと、出来ることは只1つ。
最大限の努力をし、歩み続ける事。先が見えないこと、目に見える結果を出せないことが苛立たせ、焦らせ、苦しめるけど、まだ終わりじゃない。
こんなところでは止まれない。
やりきるまでは歩き続ける。
そういって日本を飛び出したのだから。
押し寄せる痛みや不安は果てしないけど、もし、歩み続けた先に、
私を待っている子どもが一人でもいるなら・・・
諦めるわけにはいかない。
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