ただ今使用中の教科書。重すぎて凶器になる。
Psychology:心理学ってなんぞや?
「心と行動を科学的に探究する学問」というのが、現在使っている教科書の第1章の第1行目にのってる定義です。
日本にいた頃からいわゆる夢判断とか深層心理とか、ユングの集合無意識理論が好きで、雑学程度に本を読んだりはしてたんですけど、今現在、大学で授業を取ってみて思う事。
覚える量が半端ないっ!!
最初なんてもう神経の話ですから。生物ですから。英語の専門用語って長いうえに漢字の組み合わせと違って見た目から意味の予想とか難しいですから。
よーするに丸暗記以外に手がない。
今は2学期目なので内容も超入門編よりは面白くなってきました。
前回の授業のトピックはモチベージョンについて。ホルモンの話が沢山出てきました。何を隠そうただ今ホルモンバランスが最悪の私。
いやね、白状しますとカナダに来てからずっと悪いのです。たぶん精神的ストレスが1番大きいと思うのだけど、どうしようもないですからね。病院も行きましたが、緊急と判断されない限り、検査の予約が2か月先でも何ら不思議ではない国。先月超音波検査がようやく終わってさぁ検診の予約と電話したら1か月先と言われました・・・。
来週です。はい。
世界的ベストセラー。私も地図が読めない女です笑とってもわかりやすく書いてあります。
とにかく私生活と勉強内容がリンクしてるので、まだ覚えやすいので助かります。
先生も言ってたけど、やはり自分が詳しくないこと、興味がないことに関しては書けないし、覚えるのは大変。興味があっても常に言語の壁が立ちはだかるのが留学生の運命ですからね。それを分かったうえで望んできたんだから文句言っても始まらないけど。
私的に最近の内容はかなりおもしろい。心理学から見た言語取得とか、食べ物に対する欲求とか、知能指数についてとか、天才の定義とか「へぇ~」を連発することが多いこの頃。
学んでる事が大変で難しくても、おもしろいな、すごいなって思える事はとても幸せなことだと思います。そうじゃなければ苦痛で仕方ない受験勉強と一緒だから。
でも「授業楽しんでる」という事と「テストで良い結果を残せる」という事はちょっと別問題。
興味と情熱を持ってさえいれば学年で1番になれるか、テストでAを取れるかと言ったらそれは違うというのは実体験による私の意見。
スヌーピーに出てくるキャラクターたちの性格を心理学的見地から解説してる本。
たしかに興味と情熱は重要。でもそれは「長時間真剣に勉強する」引き金。だからこの2つを兼ね備えた人は良い成績を残しやすい、残す傾向にあるということだと思います。
だって興味なくても内容知っていればテストで点数取れますから。要するに真面目に机の前で勉強するしかないんです。
一方「あぁ、授業楽しかった」と学んでる時間だけを楽しんで予習復習試験勉強なしで試験受ければ、まぁ点数的に芳しくないということも起こりえますよね。
私はこちらの傾向性が強い。学んでる事自体が好き。へぇ!って驚いたり感動したりするのが好き。でも机の上でそれらの専門用語を暗記するために何度も紙に移すという作業は苦手。
楽しんでる、内容が好きって自覚があるし先生の言ったことも大体覚えてるから平気!と思ってテスト受けたら散々という経験ありませんか?
これはこの間学んだMetacognition(メタ認知)という分野の話。自分が何を知っていて、何を知らないかという認識の心理過程の話。
自己分析力とか、自己把握力とかビジネスまたは自己啓発系の本の中によく出てきます。
簡単に言ってしまえば、「テスト勉強をする際に自分が理解してる所と理解してない所を正しく把握していて、理解してないところに時間を割ける人は、自分が何が分からないのか分からないからとりあえず1ページ目から勉強すれば平気でしょと思ってる人より、より効率的に時間と労力を使って勉強するからテスト結果が良い。」ということ。
当たり前のように聞こえるけど、実際できるかと言われると案外難しい。
だって頭で分かっていても、疲れた~とかお腹すいた~ってダレるのもまた人間ですから笑
長々と書いた心理学。今日中間が終わりました。結果の予測は不可能;;大丈夫かな~汗
心配ですが一旦忘れて明後日〆切のエッセイ頑張ります!
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